継続と変化
蛇年の2025年に脱皮ができれば2026年は脱皮後の成長が期待される。成長するためには企業と個人の両方において問題意識の継続と行動の変化が必要である。換言すれば成長には継続と変化が必要とされる。
成長には一定の時間が必要であり、その期間は問題意識を継続して持つべきである。問題意識の継続は状況の的確な把握に結びつき、そして行動を状況に応じて変化させることができる。そして状況に対応した行動の変化が成長を実現させる。
企業の場合は経営者の役割が重要である。経営者自身に問題意識が無ければ、組織に問題意識を植え付けることはできない。もっと良い企業にしたい、より健全な組織にしていきたいという問題意識を経営者が継続的に持ってこそ、企業の価値観や行動を変化させることができる。こうした価値観や行動の変化が企業の成長を導くことになる。
個人の場合は自己管理が重要である。個人の場合は問題意識の源泉が危機感になることが考えられる。そして問題意識を行動の変化に結びつけるには自己管理が必要である。個人の場合、周囲の状況に流されることなく、危機感を抱くには、日々の生活における自己管理が期待される。自分自身に対する厳しさがあってこそ自己管理ができ、その厳しさが危機感に結びつく。現在の支援対象先に継続と変化の両方を促していきたい。