縁の下の力持ち
2025年2月から協力関係にあるビズアップ総研からの依頼で「総務の仕事力向上」という表題のセミナーを2回、実施した。セミナーの主催者は東和銀行という地方銀行であり、企画提案から講師としてのセミナー進行を含めて、全ての業務を担当した。東和新生会という組織に所属している企業が参加対象であり、高崎と大宮の2つの会場で約30社が参加した。
セミナー結果はお陰様で好評であり、その理由は総務の位置づけと役割を「縁の下の力持ち」としたことにある。総務は企業においては管理部門の1つであり、売上高や営業利益といった経営成果を高めることに直接的に貢献する立場では無い。こうした総務による間接的な貢献を「縁の下の力持ち」として捉えてセミナーにおける講義と演習を組み立てた。
セミナーは13時30分から16時30分の所要時間3時間であり、具体的には講義内容では営業部門などの現業部門に対する福利厚生などでの支援、プロジェクトの事務局を担うなどの対象業務範囲の広がりを説明した。演習では担当業務の棚卸しと支援結果の評価の高め方を取り上げた。
大宮の会場では複数の質問があり、演習結果を自発的な発表者が複数名いたことから、高崎以上に前向きな雰囲気でセミナーを締めくくることができた。