可能性の裏付け
転職を決めるためには新しい環境において活躍できる可能性を示すことが必要である。転職によって経験したことが無い、新しい環境で勤務することになる。新しい環境での可能性を示す際に裏付けとなるのは実績である。転職活動の時点迄の実績を適切に説明することによって、未経験分野においても活躍できる可能性を認めてもらえる。複数の異なる環境で、個々の環境に適応して活躍、貢献できたことが可能性の裏付けになる。
経営コンサルティングにおける窓口担当者は優秀な人材が選ばれるために、過去の窓口担当者には実績に基づいて可能性を示すことができる代表的な人材が存在する。実例には今月から転職活動の協力を開始した製造業の取締役(以下、A氏)がいる。
A氏と知り合うきっかけになったのが営業改革プロジェクトであった。それ以前、A氏には営業関連の業務を担当した経験がなく、主に研究開発部門で勤務していた。営業改革プロジェクトにおける経営コンサルティングの窓口、そしてプロジェクト終了後の東京支店長、昇格による営業担当の取締役、子会社の社長、親会社での経営企画担当取締役といった様々な業務と役職を担当してきている。個々の役割において期待に応え、貢献してきた実績を持っているため、今後の転職活動において可能性を認めてもらえることが確実である。