株式会社プロセスイノベーションからのお知らせ

お知らせ

支援の立ち位置

190515グラフ
支援を効果的に進めるには立ち位置が重要である。支援の形態に応じて立ち位置、特に距離感を定めることが必要である。経営コンサルティングや研修など、組織を対象にした形態では複数の関係者と適切な距離感を保つことが必要である。良好な関係を築くことが必要な重要人物とは近い距離感を保つべきである。20年以上、継続的に支援した中堅専門商社の場合、支援依頼者である経営者と最も近い距離感を保つこと、窓口部門とはもっと距離感を取ることによって効果的に進めることができた。
一方、個人を対象としたキャリアコンサルティングでは支援対象者と適切な近さの距離感を定めることが重要である。個人契約でのキャリアコンサルティングは支援対象者と直接、向き合い、近い距離感を保つことで効果的に進めることができる。個人契約以外のキャリアコンサルティングは支援対象者の選定方法を踏まえて距離感を定めることが必要である。
昨年4月から担当している市原市内でのキャリアコンサルティングは支援対象者本人との合意が無いまま、意欲が低い状態で開始されることが多い。そのため当初の遠い距離感を個別面談を通じて縮めていくことが重要である。今後も支援対象者の意欲に応じた距離感を取ることを意識して個別面談を進めていくつもりである。